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英単語の綴りが覚えられない学習障害児の大学受験は難しい?

大学も発達障害の支援が広まってきているので、大学受験に合格したら大学生になれます。その前に問題なのは、受験ですね~。英単語の綴りが覚えられなかったり、学習することに苦戦している発達障害児は大学受験できるんでしょうか?

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4年生大学から専門学校希望へ

長男が高校に進学した当時の進路の希望は「4年生大学」でした。最初は単純に「大学に行ってみたい」という憧れがあったみたい。3学期になり進路も変わりつつあります。

夏休みの終わりごろから、トモと一緒に大学や専門学校のオープンキャンパスに参加しました。最初は、興味のある大学や専門学校を手当たり次第という感じ。

家から通える4年制大学を希望していて、1学期は学校で行われる進路の説明会にも積極的に参加していたトモ。

大学進学コースは学習障害児にはキツそう

トモの通っている高校は単位制の高校で、理解度によって授業のレベルが選べるという、ちょっと変わった学校です。中学時代に不登校だった子も多く通っているので、1年生のときは基礎から勉強する人が多いです。

2年生になると大学進学を希望する人は進学コースに入って、大学を目指した授業を受けていくことになるのですが、1年生のころの基礎レベルの授業に比べると難易度が上がるらしい。

旅行好きのトモは地理や歴史は大好き。

でも漢字を書くのが苦手だったり、英単語の綴りが書けなかったりします。何十回書いても覚えられないのです。何度書いても覚えられないのは学習障害の特徴でもあるんですが、書けないということはテストで点数がとれないということになります。出席点を重視してくれる学校なので、きちんと授業に出席していれば単位はもらえますが、推薦をもらうとなると、成績も重要になりますよね。

書けない→点数が取れない→進学コースに入ると苦労しそう…そういうことを本人も考えたのかな?

進学コースには進まず、通常コースで専門学校を目指すことになりました。

私としては学習障害児がどこまで頑張れるか、興味があったのですが、ここから先は本人が選ぶべきこと。方向性としては間違ってないと思うので、応援するつもり。

やっぱり学習障害があると大学受験は難しい?

いくつか大学をまわってみて思ったんですが、無理ではないのかなという感じ。

大学は偏差値の高いところを狙うのではなく、公立大学などの科目を絞った形での受験はできたんじゃないかなと思います。2科目ほどの選択科目で受験できたり、論文と面接の配点が高かったり、5教科で勝負しなければ可能性はゼロじゃないみたい。

だけど、大学っていろいろ寄り道しながら学ぶので、その先にある企業に結びつかなかったみたい。専門学校の方が現実的だったみたいね。

トモには好きなことがあるので、そういう選択肢もありだと思いました。好きなことだと楽しく学べますしね。

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