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発達障害児が大学の推薦試験を受けたよ!合格への道は遠い

長男の大学受験チャレンジ。まだまだ継続中。

今月受けた推薦試験で、本人も手応えを感じていたようだったけど、結果は「不合格」。

志望書と面接なので、どれくらい合格点に足りなかったのか…

あと一歩だったのか、まったく足元にも及ばずだったのか知りたいなぁ。

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イチかバチか。運も合否に影響する推薦試験の難しさ

本人が手応えを感じていただけに、今回の不合格は「残念」としか言いようがないです。

学力テストだと点数が取れたか取れなかったかで手応えがわかるけど、面接や志望理由書といったものは、相手がどう判断したのか点数がわからないだけに、難しさを感じました。

でも、

  • 板書が苦手
  • ノートにたくさん書いても覚えられない
  • 英単語の綴りがわからない
  • 数学の計算式を書くときに符号を間違える
  • たくさん書くと体調不良に陥る

など、書く勉強法がストレスになり、高校に通うことが難しくなる長男にとって、センター試験を受けて、記述式の試験を受けて…という「一般的な」入試では、大学を目指すのは難しかったと思います。

なので高2までは大学受験はあきらめていました。

なぜか作文は書くことが苦ではないので、志望書と面接という推薦入試の形式が本人らしく受験できる方法だなぁと気づいて、夏からチャレンジしているのですが、ライバルも多いので苦戦しています。

今年度がセンター試験の最終年ということ、来年からの入試方法が迷走していて、学校も塾も受験生たちも不安が大きいので、浪人生も含めて何としても今年中に決めてやろうという空気がありますよね。

AO入試や推薦試験も「ひと足早く決めて安心したい」という人たちでいっぱいです。

進学高でがっちり勉強してきた人たちと闘うわけですから、学習障害で正攻法の勉強を避けてきた長男にとっては不利な立場ではあります。

勉強よりもバイトして旅して頭の中は雑学でいっぱい。普通の高校生とはひと味違う高校生活を送った長男を面白がって受け入れてくれる学校があったらいいなと思っています。

大学受験にチャレンジできるまでに息子が成長したことが母の喜び

年明けに別の大学にもチャレンジしますが、最終的にすべりどめの専門学校になったとしてもそれはそれでいいかな、と思っています。

小さい頃、大変だった頃は「この子はどんな人生を送るんだろう」と先が見えない不安ばかりだったけど、一般の人に交じって大学受験ができるまでに成長したってことが一番うれしい。

いろんな可能性にチャレンジできるチャンスがあるっていいな。

ガリガリと書いて勉強ができない息子にとって、学力以外の場で競える場があってよかった。

不合格でもあきらめずに次に向かっている長男。年明けもチャレンジはつづきます。

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