息子たちが使うマスクを手作り

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母親のひとりごと

新型コロナウイルスの影響がいつまで続くのか、先が見えない 生活が続いています。

わが家の子どもたちも高校と専門学校に進学するのですが、予定通りに学校が始まるのか、ちょっと心配。

学校が始まってもしばらくはマスクが必要ですよね。

使い捨てのマスク、あと少しあります。でも、なくなってしまったときに困るので、マスクを少し作ってみました。

⬛️マスクを手作りするのは難しそう?慣れたら楽しいです(^^)

自分用のマスクは、手持ちの生地で作っちゃうけど、子どもたちは限りなく使い捨てマスクに近い形を希望。

男の子なのでね、目立ちたくないんだと思う。

「白のダブルガーゼなんて、今どき手に入らないんだよ~」と思いながら、何とか購入した生地で作ってみました。

型紙はネットのものを参考にしてプリーツマスクと立体マスクと。

作りやすいのは立体マスクかなぁ。プリーツマスクはひだの分厚みが出て縫いにくい。でも貴重な生地を無駄なく使えるのはプリーツの方。生地のロスがないもん。

できたものを次男に見せたら「これ、本物っぽいね」と好感触。

ガーゼマスクだったら洗って使えるので、マスク切れになる心配もないし、使ってくれたらうれしいな。

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