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発達障害児のお手伝い。強制ではなく自主的に

発達障害児が自立するために「お手伝い」は重要。見て覚えるのが極端に苦手な子どもたちなので、掃除や洗濯など日常生活で必要な動きは普段からやっていないと身につかないです。

そしてある程度やり方を覚えたら「言われたからやる」のではなく、「自主的にやる」方向にもっていくのが理想。

これがなかなか難しいんですよね~。我が家でも試行錯誤中です。

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男子の一人暮らしは汚いのが当たり前とはいうけれど

男の子がひとり暮らしをすると、部屋はぐちゃぐちゃ。ゴミが溜まっていたり、洗濯物が山積みだったりという話をよく聞きます。

料理上手にはならなくてもいいから、ある程度のレベルのきれいさは保てるといいなと思います。

そのためには片付けの方法や洗濯の仕方などを身に着けておく必要があります。でも、親がいると自分からはなかなかしないんですよね~。

家事をする人がいない状況づくり

母親が家にいるってお手伝いの必要性がないんですよね。

家事は母親の仕事。

洗濯物は干しっぱなし、お茶碗洗っていない…など片付いていない状況になっていても、それは母親がズボラしてるだけで、時間になれば母親が片づけてくれる。

そういう日常のルーティーンを知ってるから、子供たちも見て見ぬふりをします。

だから私は家事をする人がいない時間を作ることにしました。

私が仕事で留守をすることで、我が家にはお手伝いをするネタがゴロゴロ

昨年から私が仕事にでるようになり、夕方暗くなってから帰宅することが多くなりました。息子たちのほうが先に帰っていることもあり、ときどき洗濯物を取り込んでくれたりします。

我が家の子供たちもそうですが、発達障害児って受け身(受動型)の子が多いんですよね。言われないとやらない、動かないのは彼らの特徴かも。

やってくれたら「ありがとう♪」と感謝をし、やってくれなかったら「あ~残念^^;」と思うことにしています。やらなかったから怒るのではなく、気づいてくれたことに感謝。

「ありがとう♪」と私が言うとすごくうれしそう。「またやっとくねー」と言ってくれることもあるし、感謝されるのはだれにとってもうれしいことだよね。

とりあえず今のところは洗濯物の取り込み&畳むとお風呂掃除くらい。

「ご飯炊いといて」はlineでお願いしても成功率50%くらいです。

食事の支度は息子たちにとってはハードルが高そう。

長男が昼ごはん食べに帰ってきますが、自分のお皿だけは洗うようになりました。

やったことないこと、わからないものは途中までで放置しちゃう

洗濯物は取り込んで畳んでくれるのですが、それは外に干したときの話。

最近寒くて外に干しても乾かないので、洗面所で乾燥機をつけるのですが、洗濯物は取り込んでも室内物干しの片づけ方や乾燥機に溜まった水の処理がわからない。

なので息子たちの目の前で片付けの実演をしました。次回は片付けまでやってくれたらいいな。

「なんで片づけてないんだ!」とは怒らない

息子たちが自主的にお手伝いをしてくれるようになり、ちゃっかり助かっている私ですが、毎日コンスタントに手伝ってくれるわけではないです。

それは仕方ないと思っています。

部活や勉強で疲れていることもあるかもしれないし、宿題がどっさりでてそれどころじゃないかもしれないし、気づいてやってくれたらラッキーくらいに考えてます。

でも、父親はそうではないんですよね。

「毎回片づけるのが当たり前」という考えのもと、やってないと怒鳴ったり強制したりするのでちょっと困っています。

お手伝いしてなかったらそのまま放置しておいてくれると助かるのですが…

自主性を育てているところなので強要すると父子関係が悪化したりあんまりいいことないんですよね。

家に帰ってくる順番も、①息子 ②私 ③夫の順だとうまくいってるけど、私の仕事の関係で①息子 ②夫 ③私になっちゃうと修羅場になってることがよくあります。

う~ん…

子どもたちはいい感じで育っているんだけど、夫婦の意思疎通がうまくいってないなぁ

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