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学習障害のある長男の進路は、専門学校に決定

高3長男の受験、やっと終わりました。

たくさん悩み、たくさんチャレンジした結果、専門学校に進学することにしました。

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3年かけて進路のことを考えてみた

高校では、年に2回ほど進路を考える時間があり、大学や専門学校、企業の方が話をしに来てくれていたそうです。

長男も入学当初は漠然と「大学に行きたい」などと言っていましたが、進路担当の先生に「1年生のときからオープンキャンパスに行きなさい」とアドバイスされ、夏休み明けからあちこちのオープンキャンパスに行くようになりました。

私も専門学校や大学をいくつか一緒に見て回りましたが、学校によっての特色が全然違います。

一瞬見ただけでの印象でしかないのですが、「ちょっとチャラいな」「ここはしっかり教育してくれそうだ」など学校で雰囲気も全然違います。その中でも、入学を決めた専門学校は、講師陣が実務経験者で、「(ここに入れば)きちんと社会人のためのスキルを教えてくれそう♪」という印象を持ちました。

大学に行きたい気持ちと専門学校との間で迷う

2年生に進級する時点で「僕は専門学校に行く!」と早々と決めてしまった長男でしたが、高3になると欲が出てきて「大学受けてみたい」と言い出しました。

学力試験ではなく、レポートや面接で受験ができる大学があると聞いて、チャレンジしたくなったようです。

結果的には不合格でしたが、先生たちは面接の練習に付き合ってくれたり、作文の添削をしてくれたり。本当にありがたい。「無理だからやめときなさい」ではなく「頑張ってみなさい」と最後まで背中を押してくれました。

結果は不合格。

学力試験を受けていれば、結果が変わったかもしれないけど、読み書きの苦手意識があって、どうしても無理だったんですよねぇ。
面接って何が悪くて不合格だったのかがさっぱりわからない。
高校の先生たちも手探りだし、なかなか難しいなぁと思いました。

発達障害児を育てていると、入試などで不合格になった原因がすごく気になるんですよね~。

  • コミュニケーションがとれなかったのか?
  • 場違いな発言をしたのか?

など、発達障害的な特徴が原因だったのかどうかを知りたくなっちゃう。

高校の先生たちも受かると思っていて駄目だったから「なんで?」と思ったんだそう。

そういう話を聞くと、ギリギリまで競ったのかなぁ。
結果はダメだったけど、一般の子と競争できていたとしたら、ちょっとうれしい。

面接は、面接官の印象次第だしね。仕方ない。

やりたいことが決まっているから、専門学校のほうが無駄がない

本人は、それほどショックを受けた感じはなかったです。

オープンキャンパスに行くと専門学校も大学も「楽しそう♪」。

やることは違ってもどっちも魅力的にみえるんだって。

将来的にやりたいことは決まっている。
→専門学校に行ったほうがストレートにいける

でも、大学っていうところにも興味がある
→もし大学に入れたらラッキーって感じ。

一般的に大学を目指す人は落ちたら浪人してでも再チャレンジしようとするでしょ。
落ちたとわかって「仕方ないね~」とあっさり。

私も大学いったら間口が広くなりすぎて、長男にとっては「迷い」が出てしまうのでは?という心配もありました。

入学が決まった専門学校は、業界直結のところで身だしなみやらマナーもきっちり教えてもらえるので、働ける人に育成してくれるのです。

大学って自由すぎてそういう社会に出て必要なスキルを学ぶチャンスがないから、逆に専門学校でよかったのかな、と今は思っています。

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